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学校のカウンセラー情報

対人緊張で学校がつらい子供 

対人緊張タイプの子供は他の不登校になってしまう子にくらべてあまりカウンセリング等にも抵抗がありません。きちんと学校の先生や両親などに相談し、今の自分の状況を知ってもらおうとします。これはどちらかというといい兆候に思えるのですが、例えば担任の先生に相談した場合担任の先生はその子供の事を気にするようになります。その為子供の緊張が意識化されてしまい増幅させる事になりかねません。またこういった子供は保健室に逃げ込む事がよくありますが保健室でも休み時間になれば騒がしくなってしまったり養護の先生がダメになってしまい結局学校に行くことも難しくなる子供もいます。

学校で緊張する場面と理由 

学校にいることで、常に緊張はつきまとうものです。宿題などの課題への取り組みを指示されたにもかかわらず、それが不十分であったり、手をつけていないような場合は、そのことに対して、いつ指摘をされるかということがつきまといます。これまで学習してきたことに対する理解度を確かめるためのテストの実施は、事前の予告無くおこなわれることもあります。苦手な教師や友達の存在も、緊張感を高める要素となります。学校は、自身の習熟度合いが試される場所でもありますので、自分に対する自信の程が、感情の動揺を誘うことは致し方のないものでもあります。

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